難しい文章はいらない
2025-08-28

パソコンの影響で優しい漢字でも忘れて書けなくなりました。読み書き、そろばんはボケ防止にも必要と思います。大学でフランス語を専攻した元同僚に米国駐在員時代レポートを出すと必ず赤ペンで添削して送り変えさせられた経験があります。誤字、脱字、意味不明と但し書きまでありました。厳しかったけれども勉強になったと感謝しています。 そして彼の素晴らしさは、簡潔な文章力でした。ただ読むだけで意味が頭に入ってしまうほど簡潔な文章でした。彼曰く、やたら難しい文章を書く奴は頭が悪い証拠。小学校5年生が理解できる文章で十分格調高い文章は作れると豪語していました。そういう文章を書けるようになりたい。これも蛇足ですが,作家志賀直哉作家さんは戦後「日本は日本語からフランス語にしたら」と発言したと言われています。何故だったのでしょうか?