ブログ
2026-08-18
今回は、少し書きにくいテーマである天皇制について、私なりに考えてみたいと思い ます。正直に言えば、学生時代の私は超ノンポリで、政治にも天皇制にもほとんど関 心がありませんでした。また、アメリカという国に対しても、特別な好感を持ってい たわけではありません。そんな私が1960年代初めにアメリカへ渡り、仕事をするよう になってから、逆に「日本とはどういう国なのか」を考える機会が多くなりました。 196...
8月に思うこと
2026-08-06
8月と言えば、私の場合、猛暑というよりも第二次世界大戦の敗戦、そして広島・長崎 への原爆投下を思い出します。戦争を実際に知っている世代は、今ではどのくらいい るのでしょうか。500万人くらいでしょうか。私は現在90歳です。当時はまだ子供で したから、もちろん実際に戦争に関わった経験はありません。 しかし、地方都市ではありましたが、アメリカ軍の焼夷弾によって、一夜にして街が 焼け野原になってしまった...
7月30日羽田空港到着...
2026-08-02
7月30日の早朝、羽田空港に到着して外へ出ると、気温はすでに28℃。涼しいダラットで10日間過ごした後だけに、その温度差は想像以上でした。日本の夏は、まさに「地獄」と言ってもいいほどの暑さです。そんな中、熊本で大きな地震が発生しました。被災された皆様のことを思うと、本当に胸が痛みます。こんな時だからこそ、みんなで「チョッピリ思いやり」を示そうではありませんか。一人ひとりが100円ずつ出し合えば、...
2026-08-01
日本へ戻るため、ダラットからホーチミンまでハイヤーを利用しました。所要時間は約5時間。それでも車内は快適で、料金は3万円にも満たないことに驚きました。ダラットへ来る時は夜行バスを利用し、約8時間かかりました。料金は一人4,000円弱と格安でしたが、さすがに少し体にはこたえました。現在、ダラット空港は改装工事中で、9月に新しくオープンする予定だそうです。ホーチミンに到着すると、ダラットとはまったく...
2026-07-31
昨日の誕生日パーティーには、総勢16名の方々が集まってくださいました。小さなお子さんを連れたご家族も何組か参加されており、4歳くらいから10歳くらいまでの子どもたちがいました。驚いたのは、その子どもたちが皆とても礼儀正しかったことです。ご両親のしつけが行き届いているのでしょう。どの子も、この集まりが私の誕生日を祝うための会であることを理解し、それぞれが温かい気持ちで接してくれました。   後から...
2026-07-30
7月28日 ダラットにて   昨夜、思いがけない出来事がありました。   ダラットを訪れるのは今回でまだ3回目ですが、その間に知り合った皆さんが、私の90歳の誕生日を祝うパーティーを開いてくださいました。80歳の誕生日には、ニューヨークのマグナスメンバー約20名の皆さんが、わざわざロサンゼルスまでお祝いに来てくださったことがあります。その時と同じような感動を、再び味わうことができました。何よりも...
2026-07-29
ダラットの平均月収は、およそ5万~10万円程度と言われています。それでも、人々は穏やかに暮らし、家族や友人との時間を大切にしています。「日本の窮屈な生活から少し離れ、ダラットで暮らしてみるのも一つの選択肢ではないでしょうか?永住である必要はありません。例えば一年間だけ暮らしてみる。あるいは気の合う数家族が一緒に滞在する。そんな生活も楽しいのではないでしょうか。   ダラットでは、お手伝いさんや運...
2026-07-28
私は以前、長野県で盛んなマレットゴルフをアメリカでも広めたいと思い、2セットを友人にプレゼントしました。友人は、市役所や地域の有力者に協力をお願いし、コース設置の可能性を探ってくれました。しかし、マレットゴルフは通常のゴルフ場ほどではないものの、ある程度の広さが必要なため、すぐに実現することはできませんでした。そこで友人は、より少ないスペースで楽しめるグラウンドゴルフに着目しました。日本でグラウン...
ベトナム、ダラット最高! その4
2026-07-27
3回目のダラット滞在中、**Son Pacamara Coffee Farm(ソン・パカマラ・コーヒーファーム)**を訪れ、約1時間にわたるコーヒーセミナーを受講しました。講義は英語でしたが、とても分かりやすく、コーヒーの歴史や栽培方法、焙煎の違いなどを楽しく学ぶことができました。   もちろんコーヒーについて学べたことも大きな収穫でしたが、それ以上に私の心に残ったのは、この農園が掲げている一つ...
2026-07-26
今回、3回目となるダラット滞在で、一人旅をされている女性と知り合いました。その方は大学教授を定年退職された後、ご自身で研究所を設立し、現在も研究活動を続けていらっしゃいます。専門は量子化学とのことでした。私には遠い世界の学問で、専門的なお話はほとんど理解できませんでしたが、ダラットという街の素晴らしさについては、お互い何度もうなずき合いました。今回同行した友人も、アジア各国を100回以上旅してき...